タスマニアで3ヶ月、車を買わずにレンタカーをサブスクで借り続けてひとり旅した話 | 費用・メリット・正直な感想

タスマニアレンタカー オーストラリア

タスマニアで車は必ず必要?|長期滞在の場合

どうも、うみです。

2024年1月、仕事も暮らしも安定していたケアンズを離れ、ワーホリ最後の3ヶ月をオーストラリア南部の島、タスマニアで過ごしました。

この記事では、車を購入せずに長期レンタカー(サブスク)で借り続けた費用・方法・注意点をリアルに紹介します。

タスマニア島の広さ

タスマニア島の広さは北海道より少し小さいくらい。ぐるっとまわるにはまあまあ広い。

タスマニア島 約68,000㎢
北海道 約83,000㎢

大自然に囲まれていて、都市が点在しているところも北海道に似ているんです。タスマニアに滞在するなら、車は絶っっ対に必要です。(公共交通機関だけでは回りきれません。)

車を買わない、という選択をした理由

理由1・シンプルに時間がない

ビザが切れるまでの残り3ヶ月のために車を探して、手続きして、また出国前に売って…なんてやっている時間がない。すぐにでも旅を始めたかったのです。

理由2・いい車を手に入れられる保証がない

オーストラリアの中古車は走行距離20-30万㎞なんて当たり前。誰がどう使って、どこが故障しているのか…。素人のわたしには全然わからない。だまされることもあるかもしれないし知らない人から譲り受けるのはこわすぎる。

というわけで、多少お金がかかることは承知でレンタカーを借り続けることにしました。

今回は、2週間ごとに費用を支払いながら3ヵ月間借りた総額と実際に使ってみた感想をシェアしていこうと思います!

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タスマニアで長期レンタカーを借りる3つの方法

利用したレンタカー屋さんはこちら➡East Coast Car Rentals

Car Subscriptionというサービスを利用しました。オーストラリア全土で展開している大手で、タスマニアではHobart AirportとLaunceston Airportの2か所。わたしはホバートの空港を選びました。

Carサブスクリプションの予約方法・プラン

レンタカーを借りるときと同様にホームページ上に表示されている車を選んでいくので難しいことは特にありません。2024年1月16日から利用したかったのでちょうど1週間前の1月9日にサイト上から申し込みをして、1時間後くらいにメールで詳細を送ってもらえました。その後はメールのやりとりで、免許証の提示やピックアップ時間・契約内容等詳細を詰めていきました。

選んだのはこちらのMIDプラン。

2020年式トヨタカローラハッチバック(5ドア) 走行距離約110,000km
利用期間:最低49日以上
週走行距離リミット:550㎢

ほかにMIDのほかにLOW・HIGHプランがあり、それぞれ条件と費用が異なります。

タスマニア3ヶ月 長期レンタカー費用まとめ

2週間ごとに$624.75支払っていました。

▼料金表の例▼

上記のプラン表は一例ですが、車のレンタル代のほかに保険クレジットカード利用料などがかかります。

支払いのタイミングは週ごと・隔週・1か月ごとなど選べるようです。わたしは2週間ごとに支払うことにしました。引き落とし日にメールでCharge Summaryが送られてきます。

▼2週間ごとの内訳はこちら▼

3ヵ月間の総額は?

81日間で$3,570でした!まとめるとこちら。詳しく見ていきましょう。

2週間ごとの支払い額 $624.75
81日間の総額 $3,570
デポジット $2,000(後日返金)

レンタル費用とは別に利用開始前にデポジットとして$2,000の入金が必要で、タームごとの内訳はこんな感じ。

デポジット(保証金) $2,000
2024.1/16-29  $624.75
2024.1/30-2/12 $624.75
2024.2/13-2/26 $624.75
2024.2/27-3/11 $624.75
2024.3/12-3/25 $624.75
2024.3/26-4/8 $624.75
未使用期間分(4/6-8)の返金 -$178.50
トータル $3,570+デポジット$2,000

実際は4/5で返却したので差額の$178.50が後日戻ってきました。車への損傷がなかったのでデポジットも無事リターン。

車の状態・トラブルは?

比較的綺麗で日本でもおなじみの一般的なレンタカーという感じ。

2020年式トヨタカローラハッチバック(5ドア) 走行距離約110,000km

借りるときにとにかく細かくボディや車内の写真を撮られて、それを共有されます。返却後も同様に共有されるので、正直もしぶつけたり事故を起こしたら言い逃れはできないレベルに徹底されていました。

トラブルは?

フロントバンパー部分がよく外れるハプニングは起きましたが、コンコン叩けばどうにか直ったのでご機嫌を伺いながら使いました。(途中でレンタカー屋さんに報告しようかと思ったけど最初から壊れていたって説明できるか不安だったからそのまま使い続けた。笑)

サブスクレンタカーを借りる際の注意点

借りるにあたって気を付けた方がいいことをまとめてみました。

借りる前に写真や動画で車の状態を残しておく

これは絶対にやった方がいいです。わたしは毎回動画で撮っています。光の加減とかで傷が移りづらいこともありますが、「ここちょっとへこんでる」とか「ここに傷ある」とかコメント付きで記録しておくとなお良し。返却時に言いがかりをつけられたときに強い味方となってくれるはずです。

返却日の21日前までにメール連絡必須

East Coast Car Rentalsの場合は「返却日が決まったら21日前までにメールで連絡するように!」とのことでした。レンタカー屋さんによって差があると思うので要事前確認。

オフロード走行禁止

いわゆる砂利道・未舗装の道路のことです。ガタガタで砂だらけになるし車へのダメージが大きすぎるからだと思います。ただ、だめだとわかっていても通らずには先へ進めないルートもあるので、そういうときはゆっくりゆっくり運転してどうにか切り抜けました。

Bruny Island行きのフェリーに車を載せることはできるのか

タスマニア随一の観光島、ブルーニーアイランド行きのフェリーにレンタカーを載せることはできるのか?

結論、できます。ちゃんと問い合わせて確認しました。

ただし、未舗装の道路はNG。完全に舗装されているところのみ通ってね!とのことでした。ブルーニー島の南部はオフロード多めなので要注意。

Driving to Bruny Island is permitted as per the terms and conditions, but you must stay on sealed roads at all times.
 
Some roads on Bruny Island are unsealed.  You are not permitted to drive on any unsealed roads.   

ブルーニーアイランド、とっても美しいところだったのでタスマニアを訪れる際はぜひ寄ってみてください~!最低でも1泊はしてほしい!!!

サブスクレンタカーのメリットとデメリット

個人的には車を購入するよりわたしに向いていたのでサブスクレンタカー旅は正しい選択だったなと思っています。

メリット

・メンテンナンスされている安心感

大手のレンタカー屋さんだし、なにか車にトラブルが起きたときにも対処してもらいやすい安心感は大きいです。

・自分で決めた日時まで乗れる

車を使い始めるのも乗り終えるのもスケジュール通りにことが進むのはありがたかったー!もし自家用車にしてたら誰かに譲らないといけないし、早く譲ってしまったらそのあとの足がないし…と困ることも多かったはず!

デメリット

・週ごとの走行距離制限があること

80日間で走行した距離は約5,000㎞。2週間の走行距離を1,100㎞に抑えないといけないというオーストラリアレンタカーならではの裏ミッションがあったので、常に移動ルートや距離・スケジュールを調節しながら動いていました。

それはそれでおもしろかったけど、自家用車だったらこんなに考えずに済んだのになあとは思いました。

・金額

レンタカーに$3,500費やすなら自分の車買った方がいいんじゃない?

と他のワーホリ勢(車所持者)にはよく言われたし、確かに交通費としては馬鹿にならない金額だったなとは思います。3ヶ月だったからこれくらいで済んだけど、もう少し長く借りるとなると確かに買った方が安く済むかも?

まとめ

車のことにあんまり詳しくなくて、お金がかかってもいいからとにかく安心安全を第一に考えたいひとにはサブスクレンタカーおすすめだと思います。タスマニアは思っているよりも広くて山も多いので数日間だけの滞在じゃもったいないです。ぜひ長期で旅行してもらいたい場所なのでもし移動手段に困っていたら選択肢として検討してみてくださいね!

Umi

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